千葉建設企業協同組合

首都圏・関東エリアの外国人技能実習生受け入れを支援します

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千葉建設企業協同組合について

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千葉県及び関東圏内の建設企業や受け入れ可能な職種に対し、受け入れ企業や送り出し機関と連携して、外国人技能実習生をサポートしております。

弊社では2010年から外国人技能実習事業を開始しております。
当組合には、豊富な実績を土台にしたノウハウがあり、来日から帰国するまでの期間中、安心して技能実習生が学べる環境作りに努めております。

登録支援機関登録も保有していますので、実習生を受け入れたことが無い企業の皆様からのお問い合わせも、スピーディーかつ丁寧に対応し、ご説明しております。

事業紹介

作業員
  1. 組合員の行う建設工事の共同受注及び受注斡旋
  2. 組合員の取り扱う建設工事用資材等の共同購買
  3. 組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
  4. 組合員の福利厚生に関する事業
  5. 前各号の事業に附帯する事業

千葉建設企業協同組合の特長

  • 受け入れ国を厳選しています
    日本では技能実習生として10ヶ国以上から外国人を受け入れています。
    依頼企業様のリクエストに迅速に対応できるよう心掛けております。
    近年リクエストが多いのは、主にベトナム・フィリピン・中国・インドネシアとなっております。
    その他の諸外国につきましても、ご相談を受けておりますのでお問い合わせください。
  • 日本人の考え方を理解してもらいます
    諸外国と日本の生活・習慣・考え方は全く異なります。
    実習生に対して、日本で学び、過ごしやすくするためには何が必要か、自分の武器は何かを最初から教えていきます。
    実習生は技能を覚えるだけでなく、人として大切な事を伝える話をして日本に合ったスタイルを教えます。
  • 技能実習だけでなく「生活」もフォローします
    技能実習生は当たり前ですが、日本にいる間は自分たちで生活をしていかなければいけません。
    集団生活はもちろんのこと、自身の後輩の面倒をみなければいけないシーンも増えてきます。
    現場で実技を教えていくことはもちろんのこと、一緒に協力して生活していくことも当組合では教えています。
  • 実習完了後の生活を教えます
    技能実習期間は、母国に帰国した際に再就職に困らないよう、自分の考えで行動して実習で身に付けた技術を活かせるよう、時には厳しく指導します。
    日本語の読解能力(N3レベル)と質の高い技術を数多く身に付けていれば、活路を見出すことは可能です。日本に滞在中の限られた時間で何をするべきか、理解できる範囲で教えていきます。

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お電話でのお問い合わせは
TEL:043-312-2568
FAX番号:043-312-2569

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